ありえない。 [裁判に関して。。]
皆様、いつもいつも温かいコメントを本当にありがとうございます!!
現在、号泣中のAugにとって凄くありがたく感謝しております!!
12th October 2011 裁判10日目。。
昨日アメリカメディアの配信ニュースで、
めちゃめちゃショックな事がありました。
前回の衝撃画像ですら信じられないっと思っていたのに、
やっと最近ほんの少しだけ回復しつつあったのに。
明日は張り切って皆様からのレスを楽しみにさせて頂く筈だったのに。
わたしも間が悪い。
というかこんなショッキングな写真を
誰もが見れるニュースで配信するなんて誰が思う??
今回の配信写真は残酷過ぎる。
現在、号泣中のAugにとって凄くありがたく感謝しております!!
12th October 2011 裁判10日目。。
昨日アメリカメディアの配信ニュースで、
めちゃめちゃショックな事がありました。
前回の衝撃画像ですら信じられないっと思っていたのに、
やっと最近ほんの少しだけ回復しつつあったのに。
明日は張り切って皆様からのレスを楽しみにさせて頂く筈だったのに。
わたしも間が悪い。
というかこんなショッキングな写真を
誰もが見れるニュースで配信するなんて誰が思う??
今回の配信写真は残酷過ぎる。
vol.2_1993年救済[REDEMPTION] [裁判に関して。。]
vol.1_1993年救済[REDEMPTION] [裁判に関して。。]
コチラの本は出版されている事は知っていましたが、
既に西寺郷太氏の「マイケルジャクソン」であらすじは知っていたし、
ファンになった当初「2005年マイケルジャクソン裁判」←過去記事コチラから
を、読んで体調不良になり7kgも痩せてしまった経緯があったので、
この本を読むのが怖くて買うのを躊躇していましたが、
この本のレビューを読むと「2005年マイケルジャクソン裁判」と
セットで読んだ方がイイと書いてあり、ついにポチッたのですが。。
まさかこの裁判中に届くとは・・・(汗)
Dangerous world Tourの真只中に起きた裁判。
児童性的虐待疑惑(1993年)の真相
原告側の偽証を暴き、Michael Jacksonの無実を「証明」する!!
そして西寺郷太氏の「マイケルジャクソン」のあらすじでは、
載っていない詳細に愕然としてしまいましたが・・・
マイケルファンならばどうやってMichaelが陥れられて、
和解金を払う事になったか是非本書を読んで欲しいと思います。
既に西寺郷太氏の「マイケルジャクソン」であらすじは知っていたし、
ファンになった当初「2005年マイケルジャクソン裁判」←過去記事コチラから
を、読んで体調不良になり7kgも痩せてしまった経緯があったので、
この本を読むのが怖くて買うのを躊躇していましたが、
この本のレビューを読むと「2005年マイケルジャクソン裁判」と
セットで読んだ方がイイと書いてあり、ついにポチッたのですが。。
まさかこの裁判中に届くとは・・・(汗)
Dangerous world Tourの真只中に起きた裁判。
児童性的虐待疑惑(1993年)の真相
原告側の偽証を暴き、Michael Jacksonの無実を「証明」する!!
そして西寺郷太氏の「マイケルジャクソン」のあらすじでは、
載っていない詳細に愕然としてしまいましたが・・・
マイケルファンならばどうやってMichaelが陥れられて、
和解金を払う事になったか是非本書を読んで欲しいと思います。
Dengurous楽曲盗作疑惑取調べ [裁判に関して。。]
2005年「マイケルジャクソン裁判」を読んだ時の想い。。。 [裁判に関して。。]
昨日「MICHAEL」が届いて聞いてから、また食欲が無くなってきました。。
元気を貰う筈だったのに、マイケルの声を聞くたびに胸が苦しくなって号泣。。
この世の中にマイケルが居ない事を再確認させられてめちゃ悲しいです。。
こんなに美しいファルセットを出せる人がマイケル以外に存在するのだろうか。。
こんなにも純粋で愛で溢れたマイケルが何故、度々酷い仕打ちをされたかと
思うと胸が締め付けられる。。
この2005年の裁判が無かったらマイケルはまだ生きていたかもしれない。
裁判で心身共に傷心しきって。。
この2005年「マイケルジャクソン裁判」著者アフロダイテ・ジョーンズを読んだ時、
まるで世界のTOYOTAバッシングと全く同じだと感じました。
世界中が世界No.1を潰しにかかる。理由はそれだけ。世界No.1だから。。。
元気を貰う筈だったのに、マイケルの声を聞くたびに胸が苦しくなって号泣。。
この世の中にマイケルが居ない事を再確認させられてめちゃ悲しいです。。
こんなに美しいファルセットを出せる人がマイケル以外に存在するのだろうか。。
こんなにも純粋で愛で溢れたマイケルが何故、度々酷い仕打ちをされたかと
思うと胸が締め付けられる。。
この2005年の裁判が無かったらマイケルはまだ生きていたかもしれない。
裁判で心身共に傷心しきって。。
この2005年「マイケルジャクソン裁判」著者アフロダイテ・ジョーンズを読んだ時、
まるで世界のTOYOTAバッシングと全く同じだと感じました。
世界中が世界No.1を潰しにかかる。理由はそれだけ。世界No.1だから。。。